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キルトの違いを知る
キルトの特徴で変わる⁉️あたたかさやフィット性
2024年5月13日(月)
こんにちは、武蔵小山店です❗️
いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。
羽毛ふとん選びのポイントの１つとして「キルトの種類」があるのはご存知ですか？
羽毛が片寄ると、えり元などから寒くなる原因となります🥶
キルトの種類によっては片寄りを防ぐことができるので、どれだけ長持ちするかに違いがでます。
今回は、身体をぴったり包み、温もりを保つよう工夫を重ねて開発をしてきた西川独自開発の立体キルトも含め、キルトの種類をご紹介☝️
🟡ノーマルステークキルト
一般的な羽毛ふとんのキルト。
羽毛を吹き込むノズルを入れる穴が開いた状態でひとつひとつのボックスが独立していないので、経年の使用で羽毛が片寄ることがあります😞
🟠ユニステークキルト
キルトの充填位置を交互に配置することで、羽毛が片寄りにくい構造☺️
🔴ソリッドステーク®キルト
西川独自のキルト加工🤩
羽毛を充填するときだけ立体キルト入口が開きます。
ひとつひとつのボックスが独立しており、普段は羽毛の圧力で閉じているために片寄りは起こりません✨
羽毛ふとんのお買い替えを検討されている方は是非、
注意して見てみてくださいね😉
東京FUTONカンパニー武蔵小山店