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布団に入ってもなかなか眠れない😵💫
眠れない原因から効果的な対処法までご紹介☝️
2024年9月2日(月)
こんにちは、武蔵小山店です❗️
いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。
眠れない原因とは?
①ストレス
②生活リズムの乱れ
③外的環境
④カフェインの摂取
⑤病気による症状や薬の影響
⑥お酒の摂取
⑦仕事帰りのふらっとコンビニ通い
眠れないときの対処法は?
①リラックスをする
夜は、呼吸と連動させた簡単な運動をすることがおすすめ☝️
ただし、21時以降の腹筋など呼吸数や心拍数が上がるような激しい運動は、おやすみモードから遠ざけてしまうのでNG🙅
21時以降は、ストレッチや筋弛緩運動でリラックスをして、身体の凝りをほぐしましょう☁️
②ツボを押す
快眠をもたらす基本のツボ。
「労宮」は、手を握ったときに人差し指と中指の先端の間にあるツボ。
「失眠」は、かかとの中央にあるツボです。
ツボ押しは、強く押しすぎてもNG🙅
気持ち良さを感じる程度の強さで、ゆっくり呼吸をしながら行うと良いでしょう☺️
③身体が温まる飲み物を飲む
夕方以降の飲み物は、カフェインを含まない飲み物を🫖🌿
身体が温まるのはもちろん、自分の好きなハーブの香りなどリラックスさせてくれるものを選ぶことで、安眠へ導いてくれるはずです😌
④手軽なアロマを活用する
アロマは、寝る前のリラックスタイムに最適🪔
嗅覚は脳とダイレクトに結びついているので、アロマの効果を活用すると、上質な睡眠につながります👃🧠💤
⑤室内を淡いブルー系でまとめる
ブルー系の色でまとめた寝室のほうが長時間眠れることが、イギリスで行われた「寝室の装飾色と睡眠時間の関連についての研究」から報告されています。
そのため、掛け布団のカバーやカーテン、パジャマなど、大きな面積を占めるアイテムには、淡いブルー系を用いるのがおすすめです🔵
⑥入眠儀式を習慣化する
入眠儀式(スリープセレモニー)は「眠るための条件付け」のようなものであり、続けていると、「これをやるといつも眠くなる」というパターンが脳と体に刷り込まれ、眠りを意識せずとも自然と眠くなります😴
いわば、自分流の眠りのおまじないのような習慣で、そのアクション自体が眠気の呼び水になるのです!
スマホをいじるような光の刺激がある行いや、激しい運動をするような興奮作用を引き起こす行いでない限り、どんな習慣でもOK👌
パジャマに着替える、アロマを嗅ぐなど、シンプルな内容のほうが旅先や出張先などでも応用できるので、簡単かつお気に入りの方法を探してみてくださいね☺️
東京FUTONカンパニー武蔵小山店