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素材別!おすすめ夏用ふとん
2025年5月19日(月)
こんにちは、武蔵小山店です❗️
いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。
あなたは、夏にきちんとふとんをかけて寝ていますか?
実は、「暑いから」「エアコン代の節電のため」といって、何もかけずに寝るのはNG🙅
体温調節が上手くできなくなり、睡眠のバランスが崩れる可能性があります😵💫
また、夏の朝、起きた時になんだかスッキリしない...という方はいませんか?
そんな方は、寝ている間に体温が上がり、脱水を起こしている可能性があります🥵
暑い夏であっても掛けふとんが必要なのはもちろん、質の良い睡眠をとるためには、自分に合ったふとん選びがとても重要。
今回は、夏におすすめのふとんを、素材別にご紹介☝️
肌掛けふとん
夏用の肌掛けふとんは、通常の掛けふとんよりも中わたの量が少なく、薄手で軽量なのが特徴です。
毛布やタオルケットと組み合わせて使うことで温度調節がしやすく、1枚持っているととても便利です😊
吸湿発散性・保温性に優れており、ムレ感が少ないため、特に梅雨時期や夏の始まり、終わりの時期など、昼と夜の気温差が大きい季節にも活躍します✨
羽毛肌掛けふとんはダウンの混率によって肌触りや快適さに影響しますので、お好みに合わせて選ぶのが⭕️
タオルケット
タオルケットは夏に欠かせない寝具の一つ🌻
素材や織り方によって、掛け心地が異なります。
最近では、種類も豊富になり、より掛け心地のよい寝具に進化し続けています🤩
薄手で軽いので、扇風機だけを使って寝る場合や暑がりの方には、おすすめ🌟
また、タオル生地は吸水性に優れているため、汗をしっかり吸い取ってくれます💪
洗濯も手軽なので、こまめに洗濯して清潔さを保ちたい方にもおすすめ🌟
ガーゼケット
ガーゼケットは、ガーゼを複数枚重ねて織られたブランケットで、ふんわりとして、軽い掛け心地が特徴☁️
一般的にタオルケットよりも軽く、通気性があり、肌触りがやわらかで、涼しく寝ることができます。
掛けふとんよりも薄手が良いけど、優しい肌触りのものを使いたいという方にはぴったりです☺️
洗濯も可能なものがほとんどなので、汗っかきの方でも安心🤍
目付や織り方により風合やさわり心地が変わります。
キルトケット
キルトケットとは、キルティングされた薄手の掛けふとんで、タオルケットと肌掛けふとんの中間くらいの厚さです。
最近では、接触冷感素材のものも❄️✨
タオルケットでは心配だけど、ふとんを使うと暑そうという方におすすめ🌟
寒がりの方は、タオルケットと併用して使っても⭕️