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だるさをなくして朝スッキリ目覚める10の方法〜パート①〜
寝起きの悪さを改善!
2025年1月19日(日)
こんにちは、武蔵小山店です❗️
いつも当店をご利用いただきましてありがとうございます。
さまざまな入眠方法や目覚めのコツがありますが、その取り入れやすさや続けやすさは人それぞれ。
生活スタイルや睡眠環境によっても変わってきます。
そこで今回は、手軽にできるスッキリ目覚める方法を10個ご紹介☝️
体はもちろん、心が起きたくなる素敵な朝を目指して、自分に合った方法を見つけてみてくださいね☺️
①寝起きの水1杯
眠っている間に寝汗などで体内の水分が失われるため、寝起きは常温以上の水をコップ1杯飲みましょう💧
お茶やコーヒー、ジュースを飲まれる方もいますが、あくまで水がベスト。
特にお茶やコーヒーに含まれるカフェインは利尿作用が強く、水分摂取しているつもりが、より体内の水分が抜けてしまうため要注意です⚠️
②ベッドから手の届く場所に上着を用意
寒さ対策として、すぐ手に取れる場所に置いておくと、取りに行くハードルをぐっと下げることができます😌
③カーテンを少し開けておく
外が明るくなるにつれて、部屋に少しずつ光が入り自然に目覚めることができます🔆
目覚まし音だけに頼らず、外の光の力を借りることがおすすめ☝️
④目覚ましを柔らかい音に変える
「ジリジリジリッ!」と強く固い目覚まし音は、睡眠の満足度を下げてしまうことがわかっています⏰
大きな音は危険信号だと身体が認識するため、交感神経が一気に優位になり、血圧も上がってしまい、ぐっすり眠れていたはずなのに、どっと疲れを感じてしまうことも😓
目覚めた瞬間の感覚は、その1日のモチベーションに直結するもの。
最初は小さな音から徐々に大きくなるように設定したり、1回目は柔らかなクラシック、2回目は少しポップな元気な音に変えるなど、心地よく起きられる音を探してみましょう🎶
⑤ベッドの中で「耳揉みじゃんけん」
特に冬は寒くてなかなかベッドから出られないという悩みがありますよね🥶
そんな時は、ベッドの中で手と足の指をグーパーしたり、大きく伸びをして徐々に体を温めてあげることが大切🙌
おすすめは「耳揉みじゃんけん」。
「グー✊」は耳の上下をくっつけてお団子のように丸め、
「チョキ✌️」は指をチョキのかたちにして耳を挟み上下に揉みます。
「パー✋」は上から順番に耳を外側に広げていきます。
何回か繰り返していると、耳がじんわりと温まるのが感じられるでしょう👂🧡